スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

Posted by さがファンブログ事務局 at

2019年08月16日

武雄 御船山楽園


チームラボによる大自然とデジタルアートのコラボに行って来ました
国の登録記念物に指定されている御船山楽園とチームラボによるデジタルアートイベント。
稲荷大明神にある巨岩に滝をプロジェクションした作品の他、
ツツジ谷のツツジ約5万本がライトアップされ光り輝き、
池の水面ドローイングなど多くの作品が公開される。全18作品が展示される。







まだ一部しか行っていません







  


Posted by 天山山系 at 17:39Comments(0)観光

2019年04月22日

長串山総合公園 つつじ祭り

長串山 つつじ祭りに行く、天気も良く山全体が
 つつじが満開で綺麗でした。









この後平戸の蘭風に泊まり



















  


Posted by 天山山系 at 19:49Comments(0)観光

2018年04月25日

大興善寺のつつじ

基山町にある大興善寺のつつじを見に行きました、
あいにく 時々小雨が降る天候でしたが大興善寺のつつじは
ちょうど見頃でした、一番奥にある一目一万本のつつじが素晴らしかったです。









大興善寺のつつじは何回か来ましたが今回が一番綺麗でした、 最高でしたー










  


Posted by 天山山系 at 18:37Comments(0)観光

2015年11月13日

四国観光4

四万十川・食事・川のりの天ぷら

四万十川の側に道の駅があり食事をしたさい四万十川で取れた、
川海苔のてんぷらが美味しかったー

四万十川 沈下橋

 四万十川の沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のこと、
 緑の山々に青い四万十、そして沈下橋という風景は、もっとも四万十川らしい風景。















  


Posted by 天山山系 at 06:23観光

2015年11月11日

四国観光3

桂浜・龍王岬(りゅうおうざき)ー桂浜の西側にある岬
階段を登って行くと海津見神社と龍王岬展望台へ
龍王岬展望台附近から見る桂浜





今回は坂本竜馬像の方には行かず









  


Posted by 天山山系 at 12:25観光

2015年11月07日

四国観光2

高知 はりまや橋交差点周辺

はりまや橋・はりまや橋の向かい側にあるからくり時計とくじらのモニュメント・市電

ホテル・食事

西鉄イン高知はりまや橋に宿泊 し夜近くにある酔鯨亭(すいげいてい)に
くじら料理を食べに行く、(さえずり)が うまかったー

高知城

初代土佐藩主山内一豊とその妻千代が礎を築いた土佐二十四万石の歴史ある城。
関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊が,
慶長6年(1601年)新城の築城工事を始め整備しました。
三層六階の天守閣や追手門などの建物は国の重要文化財となっています。
















  


Posted by 天山山系 at 12:01観光

2015年10月30日

四国観光1

四国八十八個所巡礼の途中で観光したところを上げてみます。

室戸岬周辺の観光ー岬海岸・中岡新太郎像・御厨人窟

御厨人窟(みくろど)―大師が虚空蔵求聞持法の苦行をしたと伝えられる洞窟。
海食洞(波の力によって削られた洞窟)です。 
みくろどの中にあるお社は五所神社と呼ばれています。 
みくろどの中で聞こえる波の音は「日本の音風景百選」に選ばれています。

安芸市の弥太郎生家・野良時計

岩崎弥太郎生家についてー明治から今日に至る大財閥三菱を
築きあげた岩崎弥太郎の生家。200年の風雪に耐えて残る茅葺きの小住宅は、
藩政時代の郷士の生活を想像させる。居間に南面する小庭に日本列島を模した
石の配置があり、弥太郎の日本を雄飛する夢が今に伝わってくる。

野良時計についてー白壁、安芸瓦の屋根にひときわ印象的な野良時計の姿。
のどかな田園風景と相まって、まるで一幅の絵のようにも見える。
明治20年、地主の畠中源馬がアメリカ製の八角時計を分解、
組み立てて仕組みを学び、分銅や歯車を独学で製作したという
手作りの超大作だ。民家なので内部は見学は不可。

















  


Posted by 天山山系 at 09:53観光

2015年07月24日

黒崎祇園山笠

黒崎祇園山笠は「 けんか山笠 」ともいわれ、
車輪を軸に曳きまわす様は見る者の血を沸かせる。
運行される山笠は黒崎祇園山笠保存会に所属する
山寺、熊西、熊手一番、熊手二番、熊手三番、藤田東、
藤田西、東町の豪華絢爛な8基の人形飾山が黒崎駅前を駆け巡った、












  


Posted by 天山山系 at 07:00Comments(0)観光

2015年06月09日

呼子大綱引き

呼子の伝統的な祭り。大人綱が7日(日)13時から開催された。
岡組と浜組とに分かれ、飛び入りの観光客も加わり、ヒヤ(花火)とドラの合図で
直径15cm、長さ200mの大網を「ヨイサヨイサ」の掛け声で引きあった。








町内を「岡組」、「浜組」に分け3回勝負を行い、
岡組が勝てば豊作、浜組が勝てば大漁と言い伝えられている伝統行事で
2015年は岡組が勝って前年の雪辱を果たした。






  


Posted by 天山山系 at 06:38Comments(0)観光

2015年05月12日

篠栗さん巡り 一ノ滝寺・千手院・山王寺

一ノ滝寺・千手院・山王寺をアップします。

一ノ滝寺は四十番札所四季折々の特色ある表情を彩る山寺、
山間部にあり、その名の通り滝がメインの寺、茶畑かと思ったら段々墓地の植え込みでした。


千手院ー比較的新しい本堂を構える千手院。豪華絢爛で派手な作りの本堂は、参拝者のほとんどが「素晴らしい」と賛美。


山王寺ー約3メートルの弘法大師坐像を安置する山王寺、
大師堂内には映画「無法松の一生」にて坂東妻三郎が実際に使用した人力車が奉納されている、
当時北九州からの参拝者であった大森重雄さんから昭和38年に奉納されたもので、
過去には石原裕次郎や勝新太郎も使用したという逸話もあり、非常に貴重な人力車である。



















  


Posted by 天山山系 at 16:28Comments(2)観光

2015年05月10日

篠栗さん巡り 呑山観音寺。天王寺

篠栗さん巡り 呑山観音寺。天王寺をアップします、
いちばん山奥にあり大きく綺麗なお寺さんでした。



呑山観音寺


天王寺


“のみやまさん”の通称で親しまれている霊場「呑山観音寺」。年間の参拝者は100万人を超え、
霊験あらたかなお寺としてご利益を求める祈願者が後をたたない。
見所としては水子地蔵尊(3,000体以上)や、弘法大師と稲荷大明神が祭られる大師堂と稲荷社などがある、
















  


Posted by 天山山系 at 16:31Comments(0)観光

2015年05月08日

 篠栗さん巡り。南蔵院

連休に篠栗さんに行って来ました、
南蔵院ー呑山観音寺ー天王院ー一ノ滝寺ー
千手院ー山王寺に行きました。


南蔵院


涅槃像の内部


高野山真言宗の別格本山、釈迦涅槃像はブロンズ製では世界一
大きさは、全長(横の長さ)41メートル、高さ11メートル、重さ約300トンというスケール!!。
お釈迦様の足の裏に紋様が見られます。これは『仏足(ぶっそく)』といって、
お釈迦様の足裏の左上の剣のような模様は「金剛杵相(こんごうしょうそう)」
といって魔物を寄せ付けないという意味
下の魚の紋様「双魚相(そうぎょそう)」は不滅の生命力、それぞれ意味がある










  


Posted by 天山山系 at 13:20Comments(0)観光

2015年04月29日

雲仙。島原 観光

先日雲仙。島原観光に行って来ました
ので写真をアップします。



島原、江東寺の ねはん像


島原、四明荘 


姫松屋の具雑煮                                芝桜公園


姫松屋の具雑煮は具が多くて美味しかった、
芝桜を初めて見に行ったが今年は花が咲いていなかった、
よく見たら苗からダメになっている、みたいだ。

































  


Posted by 天山山系 at 07:00Comments(1)観光

2015年04月25日

鹿島・白石のつつじ・ふじの花

鹿島の祐徳稲荷神社。白石の歌垣公園。犬山城の
つつじとふじの花を上げます。



歌垣公園。犬山城


祐徳神社のふじの花










  


Posted by 天山山系 at 12:33Comments(1)観光

2015年04月24日

イルカ ウォッチング

島原の口之津からイルカ ウォッチングに行って来ました、
天気は晴れてよかったが波が高く(1,5m)イルカは多く
見れましたが、船が横揺れして大変でした。

















  


Posted by 天山山系 at 19:08Comments(0)観光

2013年05月28日

茶屋大門 

福岡県糸島の茶屋大門へ観光に行った。



茶屋大門の内部、洞窟を見上げると…。蜂の巣のような綺麗な六角形が並んでいます!
見事な柱状節理です




「天然記念物 芥屋大門」は、糸島半島の西側岬の先端にあって、
船からでないと見られない景勝地。
日本三大玄武岩洞の一つで、その規模は日本最大だとか。
規則正しい六角形の柱状節理が美しい洞窟です  


Posted by 天山山系 at 07:44Comments(2)観光