2012年10月31日

3本仕立ての菊鉢を貰う







私も菊を育てていたが今年の夏の暑さで菊、全部からしてしまっていた、
丹精して育てた菊をいただいたのでブログに上げてみた。

  綺麗な菊をありがとうございました。  


Posted by 天山山系 at 09:28Comments(1)

2012年10月30日

夕日

買い物、帰りにあまりにも夕日が綺麗だったので慌てて
デジタルカメラを取りに帰り撮ったが夕日が沈みかけで
良いアングルで撮れなかった。カメラは何時も持つようにしよう。





慌てて撮ったので良くない  


Posted by 天山山系 at 19:01Comments(0)

2012年10月29日

与羅ん館

昼のランチを与羅ん館で11時より50食、限定の
ハンバーグランチ(500円)を食べに行く







11時開店で50食限定のハンバーグランチ(500円)は
11時30分には売り切れていた。 美味しくて、安いよー  


Posted by 天山山系 at 17:36Comments(0)食事

2012年10月28日

にこにこ さがし ウォーク

森林公園で開催された(にこにこさがしウォーク)に
小城がばい元気会(12名)参加してきた、





小城がばい元気会参加者










今日は天候が出発までは曇りだったが途中小雨になった、
私たちは5kmに参加、森林公園より嘉瀬川沿いに北上
して水防センターまでの折り返しをウォークした、
途中川沿いには、31日からのバルーンの用意が行われていた。
  これからも歩いて健康になろー

  


Posted by 天山山系 at 07:49Comments(1)小城がばい元気会

2012年10月24日

古希 酒蔵コンサート

古希 酒蔵コンサートが小柳酒造の酒蔵で行われた、







小城高12回卒業生と出演者


古希コンサート(戸谷美恵子)があり多くの小城高12回卒業生の同窓生
が多く集まった、戸谷さんはテネシーワルツ、他10曲を歌い上げ、
ゲスト出演(古賀 小由美)さんのピアノのひきがたりなどがあり、
 楽しい一時を過ごした。  


Posted by 天山山系 at 08:48Comments(3)小城みどころ

2012年10月23日

シャンシャン祭り

第62回小城本町シャンシャン祭りが行われた、











多くの人で賑わった。  


Posted by 天山山系 at 03:01Comments(0)小城みどころ

2012年10月22日

 懇親会

梅の華である会の懇親会







飲み放題コースで少し飲みすぎた。  


Posted by 天山山系 at 13:02Comments(0)

2012年10月20日

シャンシャン祭

明日ー第62回シャンシャン祭があります、見に来てください。






日時 10月21日(日) 9時~16時30分

場所 小城本町通り(歩行者天国)

9:30~
岡山神社 神輿神事(御神興)

小城中吹奏学部パレード・演奏(JR小城駅前~小城下町交差点折り返し~おぎ元気館)

10:00~11:30
御神興(岡山神社~本町通り~おぎ元気館)

11:00~12:30
各出演団体による出し物(おぎ元気館)

13:30~15:20
道行き踊り(JR小城駅前~おぎ元気館~小城下町交差点~おぎ元気館)

(注意) 全面通行止にして歩行者天国になります。
      8:30~17:00(小城駅前~小城下町交差点)


  


Posted by 天山山系 at 10:04Comments(1)小城みどころ

2012年10月19日

シーボルトの足湯

 
嬉野温泉の町の中に足湯があり、体験した





 嬉野温泉街の湯遊広場の一角にある、24時間誰でも自由に入れる足湯。
 日本の西洋医学に貢献したシーボルトが嬉野へ立ち寄ったことから、名付けられた。
 沢山の観光客が入れ替わりで足の疲れを癒していました。お湯はヌルヌルしています。
 足が疲れていたので疲労回復に良かった。
  


Posted by 天山山系 at 07:22Comments(0)体験

2012年10月18日

長崎空港

長崎空港にぶらりと行って来た









佐賀空港と違って長崎空港は建物も大きく、便数も多い
レストランにて大村寿司を初めて食べたが美味しかった。
酢飯の間に具材を挟み、錦糸卵を乗せた「大村寿司」
は大村の一般家庭で広く祝い事や来客の饗応に作る
  


Posted by 天山山系 at 03:03Comments(0)見学

2012年10月17日

肥前浜宿(酒蔵通り)

鹿島の酒蔵通り。峰松酒造(肥前屋)さんの酒蔵見学に行く、


酒蔵通り







酒蔵見学




酒蔵通りは古い建物が残っていると思った、
観光酒蔵(肥前屋)で昭和の部屋で昭和の製品があり
昭和の時代にタイムスリップした様な気持ちになる




  


Posted by 天山山系 at 09:25Comments(0)見学

2012年10月16日

多久聖廟&西渓公園

多久聖廟と西渓公園に孫連れてぶらりと散策に行く、
天気も良く観光シーズンなので、聖廟には多くの観光客が見えていた、
西渓公園には多くの紅葉があり、11月の中旬には紅葉が美しい、




多久聖廟


西渓公園


西渓公園には入ってすぐ左手に水琴窟があり、いい音を奏でている。  


Posted by 天山山系 at 07:16Comments(2)散策

2012年10月14日

天山発電所展示館

展示館では、水をくみ上げて発電できる人力揚水発電装置や
大パノラマ模型とまるち7スクリーンで天山地域と揚水発電装置
などを展示してあり勉強になる、








ゲームなどもあり(貯金箱を貰う)楽しい時間を過ごせた。
  


Posted by 天山山系 at 06:47Comments(0)

2012年10月13日

天山登山


天山(標高1046m)に登って来ましたなだらかな山頂からのパノラマは、
南に眼下に広がる佐賀平野、有明海、雲仙岳が眺望でき、
北には玄界灘を望むことができる。
山頂には鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将、阿蘇惟直の墓がある










山頂ではもう風が冷たいです、今後登山される人は、
1枚上着を余分に持って行った方がいいです


  


Posted by 天山山系 at 15:13Comments(0)小城みどころ

2012年10月08日

小城町民運動会

小城市小城町民運動会が小城公園の自楽園で開催された、
多くの市民が参加して行はれた。


小城がばい元気会のメンバーにてあーも体操





秋晴れの下、幼稚園児から老人まで多くの人が参加して多いにに盛り上がっていた。

  


Posted by 天山山系 at 06:00Comments(1)小城みどころ

2012年10月07日

志方 俊之講演会

佐賀土曜セミナーで志方俊之先生の講演会がアバンセホールにて
行われた、タイトルは(大丈夫か、我が国の危機管理体制)について
講演が行われた、









多くの人が聴講に見えていた遠くは延岡。北九州からみえていた、


  


Posted by 天山山系 at 05:19Comments(0)講演会

2012年10月06日

収穫時期の田んぼ風景

なんと言う種類の米だろう、もうすぐ収穫だ







収穫した後の田んぼ、最近は収穫した後のわらを丸めて保管してある、
後は牛などの餌になるのだろうか?

  


Posted by 天山山系 at 17:59Comments(0)

2012年10月04日

夕方車で走行中雲の隙間から太陽の光が
スポットライトのように照らしていた、
珍しい光景なので写真に収めた。





  


Posted by 天山山系 at 07:18Comments(0)

2012年10月03日

キリンビール工場

甘木のキリンビール工場見学に行く




95本タンクが並んでいる


12ヘクタールの広大な敷地に建つ、南ドイツの実り豊かな農園を
イメージして建てられた「キリンビアファーム」。工場の前で食事をする


コスモス畑


コスモスの花に囲まれたレストランが工場の前にある。
工場見学では、ビールの原料や新しくなった仕込釜を間近に見れ、
ビールの製造工程をわかりやすく説明されまた、歴代ポスターの展示や、楽しみながら
環境について学ぶ環境コーナーなど有り盛りだくさんの内容だった。
見学の後にはできたての樽詰<生>ビールや清涼飲料の試飲を用意され、多くの見学者で賑わっていた。
  


Posted by 天山山系 at 06:44Comments(0)見学

2012年10月02日

田川市・歴史博物館

田川市石炭・歴史博物館は、1983年(昭和58年)「田川市石炭資料館」として開館しました。


大煙突ー高さ(45,45m) 直径 上部(3,1m) 下部(5,6m) 完成明治41年



展示品


山本作兵衛氏の記憶遺産の絵



記憶遺産の山本作兵衛さんの作品が展示されているので多くの見学者が見えていた
山本作兵衛さんは明治37年5月、13歳になったばかりの時に、山内炭坑のツルバシ鍛冶に
弟子入りしたのを皮切りに昭和30年1月、位登長尾炭坑の閉山まで、
明治・大正・昭和と3時代50数年にわたって炭坑一筋に働きました。
その後、夜警宿直員として弓削田長尾本事務所で昭和32年2月から39年1月まで勤務しました。
この宿直員の時に描き続けたのが今に残る炭坑記録画。  


Posted by 天山山系 at 07:13Comments(0)見学