2015年11月28日
2015年11月22日
清水竹灯り
孫を連れて小城・清水の竹灯りに行って来ました、
バスで行こうと17時に小城公園のシャトルバス乗り場に
行ったら土曜日でもあり、凄い人の列が出来ていました、
竹灯りの写真をアップしてみます。

乗車するのに40分待ち。孫とスツポン料理を食べる、美味しかったよー




竹灯り・あまりにも人が多く孫は滝の所まで行きましたが、
私は途中で引き帰りましたので下の方の写真しか撮っていません。








清水の竹灯り綺麗ですよー 来てくんしゃい
バスで行こうと17時に小城公園のシャトルバス乗り場に
行ったら土曜日でもあり、凄い人の列が出来ていました、
竹灯りの写真をアップしてみます。

乗車するのに40分待ち。孫とスツポン料理を食べる、美味しかったよー




竹灯り・あまりにも人が多く孫は滝の所まで行きましたが、
私は途中で引き帰りましたので下の方の写真しか撮っていません。








清水の竹灯り綺麗ですよー 来てくんしゃい
2015年11月19日
大分ドライブ2
今日(17日)は原尻の滝~竹田市内観光~阿蘇道の駅(車中泊)
明日(18日)は阿蘇、大観峰を通り菊池渓谷ー山鹿ー柳川ー帰宅

原尻の滝



岡城跡の紅葉




広瀬神社



滝廉太郎



竹田創生館、周辺ー武家屋敷跡




菊池渓谷


竹田の岡城の本丸の辺りの紅葉が素晴らしかった、広瀬神社では多くの戦死したであろう
写真が貼ってありました、合掌 竹田を後にして阿蘇道の駅にて(車中泊)、翌日 阿蘇の大観峰を
通り(霧と雨)で視界悪し菊池渓谷は紅葉は終わっていた、山鹿・柳川・大川を通り帰宅。
明日(18日)は阿蘇、大観峰を通り菊池渓谷ー山鹿ー柳川ー帰宅

原尻の滝



岡城跡の紅葉




広瀬神社



滝廉太郎



竹田創生館、周辺ー武家屋敷跡




菊池渓谷


竹田の岡城の本丸の辺りの紅葉が素晴らしかった、広瀬神社では多くの戦死したであろう
写真が貼ってありました、合掌 竹田を後にして阿蘇道の駅にて(車中泊)、翌日 阿蘇の大観峰を
通り(霧と雨)で視界悪し菊池渓谷は紅葉は終わっていた、山鹿・柳川・大川を通り帰宅。
2015年11月17日
大分ドライブ
11月15日~18日の予定で大分・臼杵(石仏。風連鍾乳洞・
街並み観光)~大分駅付近のホテル(16時チェックイン)
18時に予約してフグ料理食べに行く、17日朝から雨、憂うつ、
今日は原尻の滝~竹田~阿蘇道の駅行く予定。

臼杵石仏・鍾乳洞




臼杵街並み




ふぐ食べ




大分で食べたフグ刺しは少し厚めに切ってありました、歯ごたえがあり、
これはこれで、美味しかったです。


ホテルの窓から雨で傘をさしている、通勤者を見ながらブログアップしています。
街並み観光)~大分駅付近のホテル(16時チェックイン)
18時に予約してフグ料理食べに行く、17日朝から雨、憂うつ、
今日は原尻の滝~竹田~阿蘇道の駅行く予定。

臼杵石仏・鍾乳洞




臼杵街並み




ふぐ食べ




大分で食べたフグ刺しは少し厚めに切ってありました、歯ごたえがあり、
これはこれで、美味しかったです。


ホテルの窓から雨で傘をさしている、通勤者を見ながらブログアップしています。
2015年11月15日
2015年11月14日
四国八十八ヶ所巡礼 42番。43番札所

四国八十八ヶ所巡礼 第42番―仏木寺




境内に家畜堂という小さなお堂がある。近隣の農家では、田植えが終わったころに参拝に行き、
牛馬の守護札を受けて帰り、畜舎の柱に貼っていた。往時は農耕をともにした
家畜たちの安全を祈願していたが、最近ではペットなども含めて動物一般の霊を供養したり、
また、闘牛の飼育者の間にも信仰が広がっているという。
第43番―明石寺




本堂は明治時代に全国の信者の浄財によって建立した。屋根は唐破風造りで、
左右両端が反るように天を向き、柔らかい曲線を描いている。
今回は巡礼の期間中天候にも恵まれ気候も良く四国巡礼第43番札所まで
納経帳に朱印をいただいて四国霊場巡拝を廻ったが結願の印をいただくには、
まだまだ 次は4月頃に四国巡礼に廻りたい。
2015年11月13日
四国観光4
四万十川・食事・川のりの天ぷら




四万十川の側に道の駅があり食事をしたさい四万十川で取れた、
川海苔のてんぷらが美味しかったー
四万十川 沈下橋




四万十川の沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のこと、
緑の山々に青い四万十、そして沈下橋という風景は、もっとも四万十川らしい風景。




四万十川の側に道の駅があり食事をしたさい四万十川で取れた、
川海苔のてんぷらが美味しかったー
四万十川 沈下橋




四万十川の沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のこと、
緑の山々に青い四万十、そして沈下橋という風景は、もっとも四万十川らしい風景。
2015年11月11日
2015年11月10日
2015年11月09日
四国八十八ヶ所巡礼 40番。41番札所
四国八十八ヶ所巡礼 第40番―観自在寺(かんじざいじ)




第40番―観自在寺より愛媛県に入る、本堂前に「栄かえる」が鎮座している。
•親子孫と三かえる •お金がかえる •福がかえる •病気が引かえる
第41番―龍光寺




地元では「三間のお稲荷さん」と呼ばれ、親しまれているのが龍光寺で、
往時の神仏習合の面影を色濃く伝えている霊場である。その象徴ともいえるのが、
山門は鳥居であること。この山門をくぐると仁王像に代わる守護役・狛犬が迎えてくれる。




第40番―観自在寺より愛媛県に入る、本堂前に「栄かえる」が鎮座している。
•親子孫と三かえる •お金がかえる •福がかえる •病気が引かえる
第41番―龍光寺




地元では「三間のお稲荷さん」と呼ばれ、親しまれているのが龍光寺で、
往時の神仏習合の面影を色濃く伝えている霊場である。その象徴ともいえるのが、
山門は鳥居であること。この山門をくぐると仁王像に代わる守護役・狛犬が迎えてくれる。
2015年11月08日
四国八十八ヶ所巡礼 38番。39番札所
四国八十八ヶ所巡礼 第38番―金剛福寺




足摺岬は、濃緑の樹海と白亜の灯台、それに断崖に砕ける波涛、観世音さんの浄土を連想させ、
自然の大庭園に圧倒させられるのだが、ここにたどり着く遍路の旅もまた壮絶を極める。
前の三十七番札所から80余km、いまは車で約2時間余、歩いたら約30時間、3泊4日はかかり、
四国霊場の札所間では最長距離で、まさに「修行の道場」である。
第39番―延光寺




眼洗い井戸ー本堂の右手、大師は「宝医水」と名づけ、眼病にも効くとされ、
眼の周りを浸している遍路さんが多い。
大赤亀の石像ー竜宮城伝説を象徴しており、赤い大きな亀が背中に鐘を乗せた姿をしている。
仁王門をくぐった右手にある。




足摺岬は、濃緑の樹海と白亜の灯台、それに断崖に砕ける波涛、観世音さんの浄土を連想させ、
自然の大庭園に圧倒させられるのだが、ここにたどり着く遍路の旅もまた壮絶を極める。
前の三十七番札所から80余km、いまは車で約2時間余、歩いたら約30時間、3泊4日はかかり、
四国霊場の札所間では最長距離で、まさに「修行の道場」である。
第39番―延光寺




眼洗い井戸ー本堂の右手、大師は「宝医水」と名づけ、眼病にも効くとされ、
眼の周りを浸している遍路さんが多い。
大赤亀の石像ー竜宮城伝説を象徴しており、赤い大きな亀が背中に鐘を乗せた姿をしている。
仁王門をくぐった右手にある。
2015年11月07日
四国観光2
高知 はりまや橋交差点周辺




はりまや橋・はりまや橋の向かい側にあるからくり時計とくじらのモニュメント・市電
ホテル・食事




西鉄イン高知はりまや橋に宿泊 し夜近くにある酔鯨亭(すいげいてい)に
くじら料理を食べに行く、(さえずり)が うまかったー
高知城




初代土佐藩主山内一豊とその妻千代が礎を築いた土佐二十四万石の歴史ある城。
関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊が,
慶長6年(1601年)新城の築城工事を始め整備しました。
三層六階の天守閣や追手門などの建物は国の重要文化財となっています。




はりまや橋・はりまや橋の向かい側にあるからくり時計とくじらのモニュメント・市電
ホテル・食事




西鉄イン高知はりまや橋に宿泊 し夜近くにある酔鯨亭(すいげいてい)に
くじら料理を食べに行く、(さえずり)が うまかったー
高知城




初代土佐藩主山内一豊とその妻千代が礎を築いた土佐二十四万石の歴史ある城。
関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊が,
慶長6年(1601年)新城の築城工事を始め整備しました。
三層六階の天守閣や追手門などの建物は国の重要文化財となっています。
2015年11月06日
2015年11月06日
四国八十八ヶ所巡礼 36番。37番札所
四国八十八ヶ所巡礼 36番ー青龍寺




仁王門から本堂までの石段が長い。
170段本堂には海上安全を祈願する職や
絵馬がたくさん奉納されている。
37番ー岩本寺




清流四万十川が流れ、標高が300m程の高南台地が広がる四万十町に、
五尊の本尊を祀る岩本寺は建立されている。
本堂内陣の格天井画,昭和53年に新築の際、
全国から公募した花鳥風月から人間曼荼羅まで、575枚の絵が天井を彩る。




仁王門から本堂までの石段が長い。
170段本堂には海上安全を祈願する職や
絵馬がたくさん奉納されている。
37番ー岩本寺




清流四万十川が流れ、標高が300m程の高南台地が広がる四万十町に、
五尊の本尊を祀る岩本寺は建立されている。
本堂内陣の格天井画,昭和53年に新築の際、
全国から公募した花鳥風月から人間曼荼羅まで、575枚の絵が天井を彩る。
2015年11月05日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第34番 ・第35番札所
四国八十八ヶ所巡礼
,第34番-種間寺




弘法大師が遣唐使から戻ってきてこちらを訪れた際に、
唐から持ち帰った五穀(米,麦,粟,キビ,豆)の種をこの地に蒔いたと伝えられており
、これにより『種間寺』という寺号になったと言われている。
第35番-清滝寺




行基が薬師如来を彫像し本尊として開創しました。その後、
弘法大師がこちらで修行され満願の日に金剛杖で突いたところ、
滝のような清水が湧き出たところより、清滝寺という名前になりました。
,第34番-種間寺




弘法大師が遣唐使から戻ってきてこちらを訪れた際に、
唐から持ち帰った五穀(米,麦,粟,キビ,豆)の種をこの地に蒔いたと伝えられており
、これにより『種間寺』という寺号になったと言われている。
第35番-清滝寺




行基が薬師如来を彫像し本尊として開創しました。その後、
弘法大師がこちらで修行され満願の日に金剛杖で突いたところ、
滝のような清水が湧き出たところより、清滝寺という名前になりました。
2015年11月04日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第32番 ・第33番札所
四国八十八ヶ所巡礼 ,第32番―禅師峰寺




土佐湾の海岸に近い。標高82mほどの峰山の頂上にある、
地元では「みねんじ」とか「みねでら」「みねじ」と呼ばれ、親しまれている。
海上の交通安全を祈願して建立されたということで、
海の男たちは「船魂の観音」とも呼んでいる。
第33番札所―雪蹊寺




桂浜は、白砂の美しい月の名所として知られる、また、
坂本龍馬の銅像が立っている場所から
雪蹊寺は西へ約4キロほどの所にある。




土佐湾の海岸に近い。標高82mほどの峰山の頂上にある、
地元では「みねんじ」とか「みねでら」「みねじ」と呼ばれ、親しまれている。
海上の交通安全を祈願して建立されたということで、
海の男たちは「船魂の観音」とも呼んでいる。
第33番札所―雪蹊寺




桂浜は、白砂の美しい月の名所として知られる、また、
坂本龍馬の銅像が立っている場所から
雪蹊寺は西へ約4キロほどの所にある。
2015年11月02日
九重へドライブ
紅葉を求めて九重へ1泊ドライブ
九重夢大吊橋・九酔峡の桂茶屋




ホテル料理・近くの紅葉・ホテルからの眺め三俣山




高速九重インターで下り九酔峡の桂茶屋で昼食
九酔峡の紅葉はまだ早かった、九重夢大吊橋へ
土曜日で多くの観光客がみえていた、観光後
長者原、近くのホテル宿泊、ホテルの窓からは三俣山が
綺麗に見え紅葉も綺麗であった。
ホテルの料理も美味しく 満足・ 満足
九重夢大吊橋・九酔峡の桂茶屋




ホテル料理・近くの紅葉・ホテルからの眺め三俣山




高速九重インターで下り九酔峡の桂茶屋で昼食
九酔峡の紅葉はまだ早かった、九重夢大吊橋へ
土曜日で多くの観光客がみえていた、観光後
長者原、近くのホテル宿泊、ホテルの窓からは三俣山が
綺麗に見え紅葉も綺麗であった。
ホテルの料理も美味しく 満足・ 満足