2020年01月03日
2019年01月12日
祐徳稲荷神社参拝
祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)は、
佐賀県鹿島市にある神社です。
伏見稲荷大社、笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の
一つに数えられる。年間300万人の参詣者が訪れる。
衣食住、生活全般の守護神として、商売繁盛、
家運繁栄などで尊崇されている。







多くの参拝客で商店街も賑わっていました、
佐賀県鹿島市にある神社です。
伏見稲荷大社、笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の
一つに数えられる。年間300万人の参詣者が訪れる。
衣食住、生活全般の守護神として、商売繁盛、
家運繁栄などで尊崇されている。







多くの参拝客で商店街も賑わっていました、
2018年01月03日
三社詣(三社参り)
西日本の各地の風習としての三社参りは、正月の初詣として、三つの神社を詣でることを指す。
この風習が根付いた地域の人々は、「初詣=三社参り」であり、特別な信仰心とは無関係に、
当然のこととして三社参りを行う。

岡山神社

烏森神社



須賀神社



今年も健康で穏やかな生活が出来ますように願っています。
この風習が根付いた地域の人々は、「初詣=三社参り」であり、特別な信仰心とは無関係に、
当然のこととして三社参りを行う。

岡山神社

烏森神社



須賀神社



今年も健康で穏やかな生活が出来ますように願っています。
2015年11月14日
四国八十八ヶ所巡礼 42番。43番札所

四国八十八ヶ所巡礼 第42番―仏木寺




境内に家畜堂という小さなお堂がある。近隣の農家では、田植えが終わったころに参拝に行き、
牛馬の守護札を受けて帰り、畜舎の柱に貼っていた。往時は農耕をともにした
家畜たちの安全を祈願していたが、最近ではペットなども含めて動物一般の霊を供養したり、
また、闘牛の飼育者の間にも信仰が広がっているという。
第43番―明石寺




本堂は明治時代に全国の信者の浄財によって建立した。屋根は唐破風造りで、
左右両端が反るように天を向き、柔らかい曲線を描いている。
今回は巡礼の期間中天候にも恵まれ気候も良く四国巡礼第43番札所まで
納経帳に朱印をいただいて四国霊場巡拝を廻ったが結願の印をいただくには、
まだまだ 次は4月頃に四国巡礼に廻りたい。
2015年11月09日
四国八十八ヶ所巡礼 40番。41番札所
四国八十八ヶ所巡礼 第40番―観自在寺(かんじざいじ)




第40番―観自在寺より愛媛県に入る、本堂前に「栄かえる」が鎮座している。
•親子孫と三かえる •お金がかえる •福がかえる •病気が引かえる
第41番―龍光寺




地元では「三間のお稲荷さん」と呼ばれ、親しまれているのが龍光寺で、
往時の神仏習合の面影を色濃く伝えている霊場である。その象徴ともいえるのが、
山門は鳥居であること。この山門をくぐると仁王像に代わる守護役・狛犬が迎えてくれる。




第40番―観自在寺より愛媛県に入る、本堂前に「栄かえる」が鎮座している。
•親子孫と三かえる •お金がかえる •福がかえる •病気が引かえる
第41番―龍光寺




地元では「三間のお稲荷さん」と呼ばれ、親しまれているのが龍光寺で、
往時の神仏習合の面影を色濃く伝えている霊場である。その象徴ともいえるのが、
山門は鳥居であること。この山門をくぐると仁王像に代わる守護役・狛犬が迎えてくれる。
2015年11月08日
四国八十八ヶ所巡礼 38番。39番札所
四国八十八ヶ所巡礼 第38番―金剛福寺




足摺岬は、濃緑の樹海と白亜の灯台、それに断崖に砕ける波涛、観世音さんの浄土を連想させ、
自然の大庭園に圧倒させられるのだが、ここにたどり着く遍路の旅もまた壮絶を極める。
前の三十七番札所から80余km、いまは車で約2時間余、歩いたら約30時間、3泊4日はかかり、
四国霊場の札所間では最長距離で、まさに「修行の道場」である。
第39番―延光寺




眼洗い井戸ー本堂の右手、大師は「宝医水」と名づけ、眼病にも効くとされ、
眼の周りを浸している遍路さんが多い。
大赤亀の石像ー竜宮城伝説を象徴しており、赤い大きな亀が背中に鐘を乗せた姿をしている。
仁王門をくぐった右手にある。




足摺岬は、濃緑の樹海と白亜の灯台、それに断崖に砕ける波涛、観世音さんの浄土を連想させ、
自然の大庭園に圧倒させられるのだが、ここにたどり着く遍路の旅もまた壮絶を極める。
前の三十七番札所から80余km、いまは車で約2時間余、歩いたら約30時間、3泊4日はかかり、
四国霊場の札所間では最長距離で、まさに「修行の道場」である。
第39番―延光寺




眼洗い井戸ー本堂の右手、大師は「宝医水」と名づけ、眼病にも効くとされ、
眼の周りを浸している遍路さんが多い。
大赤亀の石像ー竜宮城伝説を象徴しており、赤い大きな亀が背中に鐘を乗せた姿をしている。
仁王門をくぐった右手にある。
2015年11月06日
四国八十八ヶ所巡礼 36番。37番札所
四国八十八ヶ所巡礼 36番ー青龍寺




仁王門から本堂までの石段が長い。
170段本堂には海上安全を祈願する職や
絵馬がたくさん奉納されている。
37番ー岩本寺




清流四万十川が流れ、標高が300m程の高南台地が広がる四万十町に、
五尊の本尊を祀る岩本寺は建立されている。
本堂内陣の格天井画,昭和53年に新築の際、
全国から公募した花鳥風月から人間曼荼羅まで、575枚の絵が天井を彩る。




仁王門から本堂までの石段が長い。
170段本堂には海上安全を祈願する職や
絵馬がたくさん奉納されている。
37番ー岩本寺




清流四万十川が流れ、標高が300m程の高南台地が広がる四万十町に、
五尊の本尊を祀る岩本寺は建立されている。
本堂内陣の格天井画,昭和53年に新築の際、
全国から公募した花鳥風月から人間曼荼羅まで、575枚の絵が天井を彩る。
2015年11月05日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第34番 ・第35番札所
四国八十八ヶ所巡礼
,第34番-種間寺




弘法大師が遣唐使から戻ってきてこちらを訪れた際に、
唐から持ち帰った五穀(米,麦,粟,キビ,豆)の種をこの地に蒔いたと伝えられており
、これにより『種間寺』という寺号になったと言われている。
第35番-清滝寺




行基が薬師如来を彫像し本尊として開創しました。その後、
弘法大師がこちらで修行され満願の日に金剛杖で突いたところ、
滝のような清水が湧き出たところより、清滝寺という名前になりました。
,第34番-種間寺




弘法大師が遣唐使から戻ってきてこちらを訪れた際に、
唐から持ち帰った五穀(米,麦,粟,キビ,豆)の種をこの地に蒔いたと伝えられており
、これにより『種間寺』という寺号になったと言われている。
第35番-清滝寺




行基が薬師如来を彫像し本尊として開創しました。その後、
弘法大師がこちらで修行され満願の日に金剛杖で突いたところ、
滝のような清水が湧き出たところより、清滝寺という名前になりました。
2015年11月04日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第32番 ・第33番札所
四国八十八ヶ所巡礼 ,第32番―禅師峰寺




土佐湾の海岸に近い。標高82mほどの峰山の頂上にある、
地元では「みねんじ」とか「みねでら」「みねじ」と呼ばれ、親しまれている。
海上の交通安全を祈願して建立されたということで、
海の男たちは「船魂の観音」とも呼んでいる。
第33番札所―雪蹊寺




桂浜は、白砂の美しい月の名所として知られる、また、
坂本龍馬の銅像が立っている場所から
雪蹊寺は西へ約4キロほどの所にある。




土佐湾の海岸に近い。標高82mほどの峰山の頂上にある、
地元では「みねんじ」とか「みねでら」「みねじ」と呼ばれ、親しまれている。
海上の交通安全を祈願して建立されたということで、
海の男たちは「船魂の観音」とも呼んでいる。
第33番札所―雪蹊寺




桂浜は、白砂の美しい月の名所として知られる、また、
坂本龍馬の銅像が立っている場所から
雪蹊寺は西へ約4キロほどの所にある。
2015年10月31日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第30番 ・第31番札所
四国八十八ヶ所巡礼 ,,第30番 ・第31番札所
第30番ー善楽寺




四国霊場第30番札所。真言宗の寺で,本尊は弘法大師像。奥の院・安楽寺は,
鎌倉時代の作で,本尊の阿弥陀如来座像は国の重要文化財です。
第31番―竹林寺




本尊は文殊菩薩。石段をあがると二層の仁王門。
門をくぐると境内が広がる右手に入母屋造りの本堂、左手に大師堂がある。
一段高い所に朱塗りの五重塔。古びた石仏などがあり、その光景は絵画的な構図に見えた。
第30番ー善楽寺




四国霊場第30番札所。真言宗の寺で,本尊は弘法大師像。奥の院・安楽寺は,
鎌倉時代の作で,本尊の阿弥陀如来座像は国の重要文化財です。
第31番―竹林寺




本尊は文殊菩薩。石段をあがると二層の仁王門。
門をくぐると境内が広がる右手に入母屋造りの本堂、左手に大師堂がある。
一段高い所に朱塗りの五重塔。古びた石仏などがあり、その光景は絵画的な構図に見えた。
2015年10月28日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第28番 ・第29番札所
第28番-大日寺




田園風景に囲まれた三宝山の麓にあり、
聖武天皇の勅願により行基が本尊の大日如来を刻み開創、
その後弘法大師が本尊の縁日28日にちなみ
、第28番札所に定めたといわれている。土佐藩の祈願所として栄えたが、
明治の廃仏毀釈により廃寺となり、明治17年(1884)に再興した。
近くには龍河洞があり日本3大鍾乳洞のひとつ。全長4kmある。
第29番-国分寺




杉苔が美しい庭園で「土佐の苔寺」ともいわれる
風格あるこけら葺きと天平文化に倣った寄棟造りの金堂は、
永禄元年(1558)に長宗我部元親が再建したもので
、明治37年に国の重要文化財に指定されている。




田園風景に囲まれた三宝山の麓にあり、
聖武天皇の勅願により行基が本尊の大日如来を刻み開創、
その後弘法大師が本尊の縁日28日にちなみ
、第28番札所に定めたといわれている。土佐藩の祈願所として栄えたが、
明治の廃仏毀釈により廃寺となり、明治17年(1884)に再興した。
近くには龍河洞があり日本3大鍾乳洞のひとつ。全長4kmある。
第29番-国分寺




杉苔が美しい庭園で「土佐の苔寺」ともいわれる
風格あるこけら葺きと天平文化に倣った寄棟造りの金堂は、
永禄元年(1558)に長宗我部元親が再建したもので
、明治37年に国の重要文化財に指定されている。
2015年10月27日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第26番 ・第27番札所
第26番(金剛頂寺) ・第27番(神峯寺) を巡礼.、
金剛頂寺-本堂に向う石段には、男性、女性の厄落しの目安になるように「男坂」「女坂」として、
目印がある。




神峯寺-太平洋を一望できる標高630mの神峯山頂上にある。仁王門に至るまで「真っ縦」と
呼ばれるほどの 急坂の参道が1km余りも続き、古くから歩き遍路にとって屈指の難所とされてきた




金剛頂寺-本堂に向う石段には、男性、女性の厄落しの目安になるように「男坂」「女坂」として、
目印がある。




神峯寺-太平洋を一望できる標高630mの神峯山頂上にある。仁王門に至るまで「真っ縦」と
呼ばれるほどの 急坂の参道が1km余りも続き、古くから歩き遍路にとって屈指の難所とされてきた




2015年10月25日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第24番 ・第25番札所
巡礼、2日目今日は高知室戸岬にある24番札所(最御崎寺) ・25番(津照寺)
24番札所(最御崎寺)




25番(津照寺)




24番・最御崎寺は土佐の国、最初の札所は、室戸岬の先端に立っている。
25番・津照寺は急な石段を登りきると、室津港を見下ろす本堂に到着。
地元では津寺(つでら)と呼ばれている。本尊は楫取地蔵菩薩(かじとりじぞうぼさつ)
で、大師が海上安全や豊漁にご利益があるようにと自ら刻んだものといわれてる。
今でも地元の漁師たちの信仰は厚く、大漁と海上安全の寺として信仰されている。
24番札所(最御崎寺)




25番(津照寺)




24番・最御崎寺は土佐の国、最初の札所は、室戸岬の先端に立っている。
25番・津照寺は急な石段を登りきると、室津港を見下ろす本堂に到着。
地元では津寺(つでら)と呼ばれている。本尊は楫取地蔵菩薩(かじとりじぞうぼさつ)
で、大師が海上安全や豊漁にご利益があるようにと自ら刻んだものといわれてる。
今でも地元の漁師たちの信仰は厚く、大漁と海上安全の寺として信仰されている。
2015年10月22日
四国八十八ヶ所巡礼 6 日目
10月22日で今回の予定の第43番ー明石寺まで終わったので
23日帰る予定を1日早め22日八幡浜港発13時の別府行きフェリーに
乗る、14時佐多岬、灯台、通過の写真をアップします。
宇和島フェリーはWI-FIが使えますよー 案内所でパスワードを教えてくれます。


23日帰る予定を1日早め22日八幡浜港発13時の別府行きフェリーに
乗る、14時佐多岬、灯台、通過の写真をアップします。
宇和島フェリーはWI-FIが使えますよー 案内所でパスワードを教えてくれます。


2015年10月18日
四国八十八ヶ所巡礼1日目
宇和島フェリーで別府発(5:35分)で八幡浜に渡る、
高速で大洲~南国に行き、第29番ー国分寺・第28番大日寺
にお参りして、龍河洞(鍾乳洞)に行き道の駅(やす)に泊まる。
宇和島フェリー 国分寺




大日寺 ・ 龍河洞




1日目250km走り疲れた、
高速で大洲~南国に行き、第29番ー国分寺・第28番大日寺
にお参りして、龍河洞(鍾乳洞)に行き道の駅(やす)に泊まる。
宇和島フェリー 国分寺




大日寺 ・ 龍河洞




1日目250km走り疲れた、
2015年10月16日
四国八十八個所巡り
四国八十八個所巡りに行って来ます、
今回は24番から43番まで行って来ます。
第24番札所 室戸山 明星院 最御崎寺ー高知県室戸市室戸岬町4058-1

第43番札所 源光山 円手院 明石寺ー愛媛県西予市宇和町明石201

前回は23番札所まで行っていましたので今回は24番札所から43番札所まで
行く予定です、17日から24日に帰ってくる予定です、途中 WI-FIの
ある所からブログ。アップする予定ですので見てやってください。
今回は24番から43番まで行って来ます。
第24番札所 室戸山 明星院 最御崎寺ー高知県室戸市室戸岬町4058-1
第43番札所 源光山 円手院 明石寺ー愛媛県西予市宇和町明石201
前回は23番札所まで行っていましたので今回は24番札所から43番札所まで
行く予定です、17日から24日に帰ってくる予定です、途中 WI-FIの
ある所からブログ。アップする予定ですので見てやってください。
2015年08月04日
宮地嶽神社
先日、宮地嶽神社―商売繁昌・交通安全・家内安全の神様に行って来ました





大注連縄・大太鼓・大鈴の3種は日本一である、
一つめの日本一 大注連縄―直径2.5メートル、長さ13.5メートル、
重さ5トンのシンボルでもあります。
二つめの日本一 大太鼓―直径2.2メートルの日本一の大太鼓です。
三つめの日本一 大鈴―重さは450kgもある銅製の大鈴。
住所ー福岡県福津市宮司元町7-1 ー0940-52-0016








大注連縄・大太鼓・大鈴の3種は日本一である、
一つめの日本一 大注連縄―直径2.5メートル、長さ13.5メートル、
重さ5トンのシンボルでもあります。
二つめの日本一 大太鼓―直径2.2メートルの日本一の大太鼓です。
三つめの日本一 大鈴―重さは450kgもある銅製の大鈴。
住所ー福岡県福津市宮司元町7-1 ー0940-52-0016
2015年07月30日
宗像大社
宗像大社へ行く、歴史ある立派な御社で荘厳な気持ちになりました。

参道から本殿までの写真












御祭神について 宗像大社は、皇室の御祖先様で有られます、
天照大神の三柱の姫神様を、お祀りしています。
この3女神のお名前は、
田心姫神 (たごりひめかみ) 宗像市沖の島・沖津宮 (長女)
湍津姫神 (たぎつひめかみ) 宗像市大島・中津宮 (次女)
市杵島姫神 (いちきしまひめかみ) 宗像市田島・辺津宮 (3女)
この三宮を総称して「宗像大社」と言う。 世界遺産申請中だそうですよー

参道から本殿までの写真









御祭神について 宗像大社は、皇室の御祖先様で有られます、
天照大神の三柱の姫神様を、お祀りしています。
この3女神のお名前は、
田心姫神 (たごりひめかみ) 宗像市沖の島・沖津宮 (長女)
湍津姫神 (たぎつひめかみ) 宗像市大島・中津宮 (次女)
市杵島姫神 (いちきしまひめかみ) 宗像市田島・辺津宮 (3女)
この三宮を総称して「宗像大社」と言う。 世界遺産申請中だそうですよー
2015年01月05日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第34番 ・第35番札所
,第34番-種間寺




唐から帰った弘法大師が唐からもち帰った種子の
米、麦、あわ、きび、豆またはひえの五穀を境内に蒔いたことから、
種間寺と名付けたといわれる
第35番-清滝寺




清滝寺の名は、弘法大師が杖で地面をつくと、
清水がわき出て滝となったという伝説に由来する。
青龍寺は海抜 400 m の清瀧山の中腹にあり、
そこに至る道は狭く車は要注意。
境内からの眺望がよい。




唐から帰った弘法大師が唐からもち帰った種子の
米、麦、あわ、きび、豆またはひえの五穀を境内に蒔いたことから、
種間寺と名付けたといわれる
第35番-清滝寺




清滝寺の名は、弘法大師が杖で地面をつくと、
清水がわき出て滝となったという伝説に由来する。
青龍寺は海抜 400 m の清瀧山の中腹にあり、
そこに至る道は狭く車は要注意。
境内からの眺望がよい。