2015年01月05日
四国八十八ヶ所巡礼 ,第34番 ・第35番札所
,第34番-種間寺




唐から帰った弘法大師が唐からもち帰った種子の
米、麦、あわ、きび、豆またはひえの五穀を境内に蒔いたことから、
種間寺と名付けたといわれる
第35番-清滝寺




清滝寺の名は、弘法大師が杖で地面をつくと、
清水がわき出て滝となったという伝説に由来する。
青龍寺は海抜 400 m の清瀧山の中腹にあり、
そこに至る道は狭く車は要注意。
境内からの眺望がよい。




唐から帰った弘法大師が唐からもち帰った種子の
米、麦、あわ、きび、豆またはひえの五穀を境内に蒔いたことから、
種間寺と名付けたといわれる
第35番-清滝寺




清滝寺の名は、弘法大師が杖で地面をつくと、
清水がわき出て滝となったという伝説に由来する。
青龍寺は海抜 400 m の清瀧山の中腹にあり、
そこに至る道は狭く車は要注意。
境内からの眺望がよい。
Posted by 天山山系 at 07:00
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